【マジタン第13弾】
テーマは「One Step 国際ボランティアサークル フェアトレード商品の企画・販売」
今回のマジタンのテーマは「フェアトレード商品の企画・販売」
【目的】
今まで行なってきた「フェアトレード商品の販売」「寄付金を収集」を踏襲しながらも、今までやってこなかった『創る』企画に挑戦。
【ゴール・目標】
フェアトレード商品を買ってもらい難民支援協会への寄付金を集めることに加え、商品を企画し『創る』ことによって One Step としてフェアトレード関連の活動の幅を広げること。活動のチラシを配ることで双方の認知度を上げる。具体的施策として以下を実施。
<フェアトレード商品について>
フェアトレードの原料を使用した商品
<販売方法について>
クリスマスチャリティーにおいての販売
「SWEETS MAGIC Lab.」にて販売
<宣伝方法について>
フェア・トレードについて知ってもらうため、
購入された方にチラシを配布
【 One Step ~国際ボランティアサークル~ [Instagram] 】
【マジタン第12弾】
テーマは「Nanzan AID 商品開発 第2弾(あいちサラダめし)」
今回のマジタンのテーマは愛知県の取り組みへの参加で「あいちみんなのサラダめしプロジェクト」を行いました。
【プロジェクト内容】
目標:NanzanAIDはあいちみんなのサラダプロジェクトに参加し、学生や大学職員、南山大学近隣の方に野菜を使った学食を食べてもらうこと
活動内容:プロモーション方法や新商品開発についてを学び新しい学食を生み出す・キックオフミーティング
・第一回プロジェクト「マーケティングの根本を理解する」
・第二回プロジェクト「マシュマロチャレンジ」
・第三回プロジェクト「あいちサラダめし」試作・試食・取材
・第四回プロジェクト「あいちサラダめし」商品・プロモーションの決定
【 Nanzan AID 】
【マジタン第11弾】
テーマは「Nanzan AID 商品開発 第1弾(スープ)」
今回のマジタンのテーマは Sweets Magic Lab. にて「商品開発インターン」を行いました。
南山大学内にオープンした『Sweets Magic Lab.』の広報活動として、南山生の目線で食堂の情報発信を行っている Nanzan AID と商品開発インターンを企画。
商品開発を行うにあたり必要な販売計画や消費者理論など基礎的な知識を学び、学生のみで話し合いを進め、コンセプトの設定や、商品の種類、販売方法、広報方法など、販売にかかわるすべての段階を構想。
【 Nanzan AID 】
【マジタン第10弾】
テーマは「東浦町のインターンシップ」
今回のマジタンのテーマは「東浦町のインターンシップ」
愛知県東浦町の地産のフルーツを使用したスイーツ商品開発。
実際に商品を企画開発して、
自分たちで販売するというインターンシップを実施。
しかもテレビの取材も入り、
プロジェクトは大成功!
【マジタン第9弾】
テーマは「商品開発をしよう!」
今回のマジタンのテーマは「商品開発をしよう!」
商品開発という業務を体験して、販売計画・体制の構築をシミュレーションします。
【プロジェクトの概要】
背景・経緯:既存のインターンシップコンテンツへの疑問
目的:実際のタスクを体験する
ゴール:「ガクチカ」エピソードに加えて自身の価値を高める最初に定義すべきは、顧客が誰で、何に困っているのか?
フードビジネス業界で、商品企画ということ、「既存のポピュラーメニューを美味しく作って届けたい」「コーヒーが大好きなのでコーヒースイーツを開発したい」と供給側からアプローチしてくるケースが、非常に多い。
供給側の論理で展開しようするという商品が、必ずしも需要側の明確な「WANT」につながっていれば良いが、多くの場合、そんなことはほぼない。
作りたいモノを提供したいというのは、勝手な自分達の都合。であれば、自分で学ぶ機会をつくれば良い。自己満足の場であって、顧客に何かを提供するコトではない。
商品・サービス企画は、顧客が抱えている問題を解決しない限り、売れるものはつくれない。
商品企画は「顧客の課題からスタートする」という前提でスタートする。
【マジタン第8弾】
テーマは「SDGsの飲食店舗を創ろう」!
SDGsとは、Sustainable Development Goals
持続可能な開発目標を具現化する店舗の開発
今回のマジタンのテーマは、“SDGsの考え方を具現化する”をコンセプトに飲食店舗を開発しよう。
【プロジェクトの概要】
目的:持続可能な開発目標を具現化する店舗開発
ゴール:2020年4月1日スタート
SDGsを基本的な考え方と位置づけて、人材の育成の場として飲食店舗を開発して、運営(※1)もする。その場で収穫する野菜を使って商品開発&提供をしたり、「子ども食堂」として利用できるように、食品メーカー、生産者達との連携で食材の仕入をする仕組みを作ったり、地域の子ども達、母親をターゲットに「食育」の場を提供したりする店舗づくりを体験してもらう。
※1:実際に店舗を経営してもらい、月次にて損益計算書を作成して、「お金」の出し入れを管理して、利益がでたら、「投資」と「シェア」をしていく。
「投資」とは、どんなコトなのか?
「シェア」とは、どんな意味があるのか?
など、最新のマジメント理論を取り込んで実践をしていく。
【マジタン第7弾】
テーマは「柳橋総合開発 GroupのPVを作創ろう」!
第6弾と同時進行なのは、第7弾の“柳橋総合開発 GroupのPVを創ろう”。
プロの映像ディレクター、デザイナー達と一緒に、柳橋総合開発 Groupのリクルート用のビデオを制作していくという内容。
目的の位置づけ、どんな内容にしていくのか?伝えるべきターゲットは誰か?などディスカッションを通じて、とりまとめていくという手法でビデオを作るという一連のマネジメントを体験してもらう。
【マジタン第6弾】
テーマは「学生の起業をサポート」!
今回のマジタンは、一人の学生を依怙贔屓して取り組みます(笑)
【 好生館プロジェクト 】
実際に組織をオーガナイズすることはどういうことなのか?
マネジメントの理論や柳橋総合開発 Groupの体験を共有してもらいながら、何を目的に組織を作りたいのか?
一緒に働く仲間とはどう関わっていきたいか?
誰をターゲットに商いをするのか?
ゴールの設定は、どうするのか?
何より、ビジネスを成功させるための成功要因は何か?
等など、時にはマンツーマン、時には柳橋総合開発 Groupのアソシエイト(お取引先、従業員)とディスカッションをしたりして、本人には、「気付く」という洞察力を高めてもらうこともねらいとする。
実際に会社を設立してもらいました。
『株式会社好生館プロジェクト』設立にあたり、
ご協力を下さった藤川行政書士事務所様には感謝です。
ありがとうございます。
「学生さん」
という肩書から
「社長」
という肩書へ。
これからが真価を問われるフェーズ。
楽しんで成長ください。
【マジタン第5弾】
テーマは「自分たちで販売して実績をつくろう」!
『HAPPY MAMA FESTA at NAGOYA DOME』でイベントの企画・運営&商品・企画・開発をして、自分たちで販売して実績をつくろう!
【 Happy Mama Festa 】
REPORT - マジタン第5弾「自分たちで販売して実績をつくろう」実施レポート -
HAPPY MAMA FESTA2019、無事終了。今回は、商品の販売の仕方、新人のアソシエイト(弊社ではスタッフの呼称)の方への初期教育、オペレーションのとりまとめを体験してもらいました。単に、「オペレーター」という役割を担当するのでは無く、店舗全体を俯瞰して、「リーダー」として「指示」、「命令」、「進捗の確認」、「報告」など、マネジメントの基本のキを実践していきました。
いよいよスタート!
満員御礼です。
会場全景
荷物と一緒に。 搬出作業運転!
【マジタン第4弾】
テーマは「売れない時代にモノを売る」!
名古屋城下の産直酒場 SHIROMACHI GRILLのオープン後から半年。売り方、売る商品のブラッシュアップをしました。
先ずは、一緒にテーマを具体的な行動に移すための、チームビルディング。ここでは、一人ひとりに与えられた役割を果たすことが、チームワークとなる。という事を体験してもらいました。
その後、マーケティングの視点で商品を開発するという考え方を学んでもらい、実際にwebマーケティングのトレンドをお取引でもある(株)エレファント二塚氏をにゲストスピーカーをして講演をいただきました。
知識を得たら、即行動!商品の企画開発、そして販売までのプロモーションという一連の流れを具現化しました。
【マジタン第3弾】
次の舞台は『金シャチ横丁』の店舗開発!
柳橋総合開発グループが実施する「本気で取り組むインターンシップ」。第2弾に引き続き、第3弾!!
次の舞台は平成30年春、名古屋城エリアにオープンする『金シャチ横丁』!
名古屋市のプロジェクトの一端を担っていただきます。
企業経営のあらゆる要素を複合して挑む店舗開発プロジェクト。このインターンシップは、またとないビジネス体感の場、就職活動で話したくなる最高の経験になると思います。
【 金シャチ横丁 公式サイト 】
店舗名は「名古屋城下の産直酒場 SHIROMACHI GRILL(城町グリル)」に決定!
地元酒蔵とスローフードイタリアンを楽しめるお店です。3月29日(木)にオープン!
【マジタン第2弾】
今度のマジタンは「本当に店舗を創ろう!」がテーマ。
柳橋総合開発グループが実施するインターンシップは、単に企業PRや業務の講義を聴くような、インターンシップという名の会社説明会ではありません。実際の業務を体験することで成長の機会をご提供する「本気で取り組むインターンシップ」です。第1弾では商品開発を行い、生まれた商品は大規模なイベント会場で販売。本物の仕事を学ぶチャンスとして大好評を得ました。第2弾はテーマをさらにスケールアップ。実際にオープンを予定している店舗の開発に携わっていただきます。企業経営のあらゆる要素を複合して挑む店舗開発プロジェクトへの参加。このインターンシップは、またとないビジネス体感の場、就職活動で話したくなる最高の経験になると思います。プロジェクト進行中。
店舗名は「parcheggio(パルケッジョ)」2017年11月17日(金)オープン!
なんと場所は、名古屋市中村区名駅四丁目15番2号 マルナカパーキング内!
http://parcheggio-y.com/
REPORT - マジタン第2弾「本当に店舗を創ろう!」実施レポート -
「本気で取り組むインターンシップ」第2弾は、「本当に店舗を創ろう!」がテーマ。学校で学んだ知識、アルバイトや出逢いで習得した知識や行動力を実際の店舗を創ることで、参加者自身の「知恵」にしてもらいました。お店のコンセプトは、どうやって決めるのか?
実際のマーケティング戦略とは、どんなものなのか?
組織におけるコミュニケーションとは?などなど、各コンテンツ毎にテーマを決めて、参加いただいた学生の方々と一緒に取り組みました。
後は、実際の店舗がオープンして、自分たちの「仮説」は実際にお店をご利用されるお客様やお店にかかわる方々にどれだけ喜んでいただけるか。
11月中旬のオープンが待ち遠しいです。
プロジェクトチームのコミュニケーション、目的思考のチームビルディングのために、「マシュマロチャレンジ」を実施。
チーム社会人 vsチームインターンちなみに勝者は、「チーム社会人」。皆様、お疲れ様でした。
parcheggioの立地環境、アソシエイト、商品特性、お取引様との関係性、経営環境などなど、多面的に分析をして「チームマジタン」としての「仮説」をたてました。
これでいよいよ具体的な施策立案へと進みます。
店舗のコンセプトを決めるコンテンツ
林建築デザイン室 代表の林様にお越しいただき、店舗づくりについてレクチャー。その後、コンセプトメイキング。チームマジタンの自由な発想をカタチにする。
とってもワクワクするものです。
web製作会社のスタジオで、セールスプロモーションについてディスカッション。ちなみに、マジタンルールでは、ディスカッションは、
▼評価・判断をしない
▼何を『知覚』したか?何に気づいたか?
▼異なる視点をつたえること
としています。
全員で意見を交わして『譲り合い』の方向性を見いだすのではなく、『歩み寄り』でコミットメントを得てもらいます。
【マジタン第1弾】
「本気で取り組むインターンシップ」第1弾は、「商品を開発して販売しよう」がテーマ。架空の商品ではなく、実際に販売することを前提とした商品を開発していただきました。もちろん参加者の誰も知識や経験がなく手探りのスタートでしたが、インターネットを調べたり、柳橋総合開発で働く販売や調理のプロフェッショナルに話を聞いたりしながらノウハウの不足を補い、しっかりと完成品までやり遂げました。ご参加いただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。
日常、初めて会う人なら、緊張や遠慮で話がなかなか弾まないもの。しかし、目の前に共通の目的があるから、初めて会う仲間たちともすぐにうちとけて、活発な議論が行われました。並んで座り、企業の話を聞くだけでは決して生まれない連帯感がありました。
今回、開発した商品は、ママとお子さんが安心して食べることのできるスイーツ。ママ市場の把握から商品コンセプトの開発、コストやオペレーションなど実行性の可否まで、さまざまな角度で検討を重ねて「ママさんに喜んでいただける商品」を生み出しました。
限られた時間の中でしたが、しっかりとコンセプトから議論してきたため、皆さん堂々と筋の通ったプレゼンテーションをしてくれました。人の心を動かすのは、プレゼンテーションのテクニックではなく、お客様のことを考え、実現したいという熱意ですね。
最後は当然ながら、開発した商品で勝負をするかどうかの経営判断。学生たちが緊張と期待を交えて注目する中、インターンシップに同席した水谷社長の言葉で販売が決定しました。プレゼンテーションへの評価もあり、皆さん、最後まで真剣に取り組んでいました。